ホンダ・125ccモデル 車両入荷状況について
この度は、お客様のご注文モデルが長期に渡りお渡しができない状態になっていることにつきましてお詫び申し上げます。
ホンダのみならず、他メーカーの車両も入荷が遅れている状態となっておりまして、
この度は特にご要望の多いホンダの125ccモデルにつきまして入荷状況をお伝えさせていただければと思います。
PCX125
マットコスモスシルバーメタリック:即納可能
キャンディラスターレッド:3月8日入荷
マットディムグレーメタリック:4月入荷予定
ホワイトとブラックにつきましては大変好評のため、入荷未定となっております。
また、PCX160につきましても好評のため各色入荷未定となっております。
モンキー125 ABS
パールグリッターリングブルー:即納可能
その他色、ABS無しモデルにつきましては5月以降予定となっております。
スーパーカブ110
グリントウェーブブルーメタリック:3月26日入荷
その他色につきましては、7月以降の入荷予定となっております。
またクロスカブ110につきましても、好評のため各色7月以降の入荷予定となっております。
スーパーカブ110系は今後も品薄な状態が続くものと思われます。
ご好評頂いておりますハンターカブC125につきましては、現在入荷未定となっております。
海外生産モデルと中心に、しばらくは入荷遅延が続くかと思われます。
もしご希望の車種がありましたら、早期のご予約をお勧めいたします。
ホンダ・PCX160 ETC取付
今回は、2021年よりフルモデルチェンジを果たしたPCX160にETCの取付を実施しました。
PCXもすでに4代目となります。
歴代のPCXを彷彿とさせるエッジの効いた直線、滑らかな曲線を組み合わせたデザインとなりました。
パット見の印象は、2代目のJF56/KF18型に近いように思えます。
そしてPCX150は、排気量が160ccアップ。
走行性能が高められ、より快適な走行が楽しめることでしょう。
今回使用したのは、ミツバサンコーワ製MSC-BE700S。
インジケータとアンテナが別体のタイプです。
新型からはメーターフードに切り欠きが設けられているので、加工せずに配索できるのは嬉しいところですね。
車載器はラゲッジボックスの左後方に設置しました。
日本無線製のJRM-21と比べると薄型のため、設置しやすいものも魅力の一つです。
マジックテープで固定していますので、ポーチごと取り出すことも可能にしました。
現在、ETC車載器は入荷が不安定な状態が続いておりまして日本無線製JRM-21は長期欠品となっています。
その影響で、ミツバサンコーワ製MSC-BE700Sの在庫状況も少なくなってきておりますので、ご入用のお客様はお早めのご注文をおすすめします。